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悲しすぎる診断結果。 [ハート犬]

ワイヤーフォックステリアのクーは、今年の夏が来れば14歳。この犬種の平均寿命年齢になります。
とはいえ、まだまだ元気で、と思っていたのに。
9年前からあった乳腺腫瘍が、やがて大きくなってきたので、いよいよ切るかと検討していたのが、今年の2月。ところが、血液検査で肝臓の値が良くないことがわかって、いろいろ調べて、専門機関でCTを撮った方がいいと言われたのが3月末。肝臓が悪いと手術のための麻酔が危ないというのです。
それならもう、乳腺腫瘍を切るのはやめようと考えていた。
食事を変えて、肝臓の数字が良くなるのを経過観察して、再度血液検査をしたのが4月。
このとき、良くなった数字もあり、悪くなった数字もあり。
ところが歯茎の色が白い!貧血してるということが判明。
この頃からクーは急激に痩せ始め、後ろ足がヨタヨタし始めて、
なんだか旧に老化が始まったんだと思い込んでた。
ここ10日ほど、夜の呼吸が小刻みに早くなってきたので、様子を見ていたけれども、どうもこれはと気づいて病院へ。お腹も張っていて、やはり肝臓とすい臓の数字が悪いので、すぐにCTを撮れ、という医師の指示で、北摂にある専門機関へ予約。
遅まきながらようやくそのベッツせんたという病院に行ったのが昨日のことでした。
image.jpg
最初に血液と超音波で検査して、その結果からかなり良くないと告げられ、CTを撮ることになったのだけど、CTもまた麻酔が必要で、最悪の場合、麻酔で死ぬこともあると脅かされるも、承諾書にサインして決行。さてその結果……。

クーの肝臓は嚢胞がどんどん大きくなっていて、これが貧血の主な原因。腹腔には体液が溜まって雑菌が繁殖。肝嚢胞がの切除はできるが、大問題は肺。ここに腫瘍が転移してたくさんできていて、これは切除不可能。つまり、かんぞうに処置しても肺の癌が取れないので無駄ということ。

クーの命は、早ければ数日かもしれないし、ながくても数ヶ月はないだろうという診断結果でした。

貧血で赤血球が極端に減り、呼吸は早く、後ろ足はヨタヨタで、お腹はパンパン。
それでも食欲はあり、玄関のチャイムがなると無駄吠えし、散歩には行きたがる。
多少弱ってはいてもまだまだ元気に見えるクー。だけど、体の中はもうボロボロで手の施しようがない末期状態。
肺腫瘍の原発はおそらく乳腺腫瘍だったろうと。
今頃悔やんでもどうしようもない。
切ることを拒んだ私の責任。早期に手術していればこんなことにはならなかった。

命ある限り、苦しまないように痛まないように、それしかしてやれなくなってしまった。

今、してやれるのはお腹の雑菌をなんとかする抗生剤と、酸素テントの手配、気休めかもしれないけれども癌に効くかもしれないユーグレナの入手。
そんなことぐらいしかできない。

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